平成29年10月配信分「魚について」0~1歳

朝、晩がずいぶん涼しくなり、本格的に秋になってきました。
風邪などひかないように、しっかり緑黄色野菜やきのこ類を食べて、免疫力を高めておきましょう。

さて、秋といえば食欲の秋ですが、今月は魚について取り上げたいと思います。

秋を代表する魚といえば、“サンマ”ですが、旬の時期のサンマは脂がのって味がおいしく、栄養価も高いのが特徴です。

魚に含まれる脂は、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を豊富に含みます。
DHAは、母乳にも含まれる重要な脂肪酸で、脳の発達を助けるといわれているので、赤ちゃんも大人も積極的に摂りたいですね。
EPAは血液中の中性脂肪やコレステロールを下げ、動脈硬化を抑制するといわれていますので、大人には非常にお勧めです。

もう一つ、“カツオ”も旬を迎えています。
カツオは初夏が旬の“初ガツオ”と秋が旬の“戻りガツオ”がありますが、戻りガツオのほうが脂がのっています。

ではこのような魚は、乳幼児期のお子さんにどう与えたら良いでしょうか。
離乳食の場合、魚のすすめ方は5~6ヶ月頃(1回食)に白身魚(タイ・ヒラメ・カレイなど)を与え、
7~8ヶ月頃(2回食)には赤身魚(マグロ・カツオ・生鮭など)へと種類を増やし、
サンマのように背の青い魚(アジ・鰯・サンマなど)は9ヶ月~11ヶ月(3回食)あたりからすすめるのが一般的です。

また、魚を購入する際はできるだけ新鮮なものを選び、新鮮な内に調理しましょう。
離乳食の時期ではしっかりと加熱をします。

グリルを使って魚を焼くのが面倒という方は、買うときに魚屋さんで3枚におろしてもらいましょう。
そうすると、フライパンで焼いたり、アルミ箔で包んでオーブントースターで蒸し焼きにしたり出来るので簡単です。

まだ魚の食べられない母乳が中心のお子さんは、
かわりにお母さんがしっかり食べてあげたいですね(*^-^*)。


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