平成29年12月配信分「おせちの意味と年末の注意点」0~1歳

あっという間に12月になり、もう今年も残すところあと少しとなりました。
初めてのクリスマスやお正月を迎えるお子さんも多いのではないでしょうか。

1歳を過ぎると、ほとんどの食品が食べられるので、この時期は色々な行事食を楽しめると思います。

0歳の間はクリスマスケーキやおせちはまだまだ食べられませんが、食べられる食材の中で行事食を楽しめるといいですね。

年末からお正月にかけて、たくさんの人と触れ合う機会や、お食事をする機会があると思います。

子どもにとっても、楽しい行事が盛りだくさんで、食欲も上がるかも知れません。
ただ、この時期は小児科もお休みのところが多いため、
特に離乳食の間は、初めての食べ物や食中毒にはくれぐれも注意してくださいね。

さて、お正月の定番料理といえば“おせち”ですが、おせちを重箱に重ねるのは、“めでたさを重ねる”ということで縁起をかつぐためです。

また、おせち料理の一品一品には意味があります。
伝統的なおせちの食材には「新たな年に子孫繁栄」、「健康長寿」などの願いや祈りを込めた縁起のよい食材が使われています。

?黒豆・・一年中、まめに働けるように、健康(まめ)に暮らせるように願うもの
?数の子・・たくさんの卵をもつことから、子孫繁栄を願う
?田作り・・小魚を田畑の肥料として使っていたことから、豊作と五穀豊穣を願う
?栗きんとん・・きんとんは「金団」と書く。黄金色に光る財宝を表しており、豊かな生活が送れることを願う
?昆布巻き・・「よろこぶ」の語呂合わせからきている
?紅白なます・・お祝いの水引をかたどっている
?蓮根・・まっすぐと通った穴から将来を見通すという意味がある
?えび・・腰が曲がったえびを老人に例えて、長寿を願う
?くわい・・丸く、芽が出ていることから、めでたい、出世、商売繁盛の意味がある
?鯛・・「めでたい」の語呂合わせからきている

日本ならではのおせち料理を、親子で楽しめたら素敵ですね。

今年も、1年間食育メールをご拝読頂きありがとうございました。

寒い日が続きますが、主食と主菜、副菜をバランスよく食べて、免疫力を高めておきましょう。

どうぞよい年をお迎え下さい(*^▽^*)/。




☆。.・☆。.・☆。.・☆。☆。.・☆。.・☆。.・☆。
このメールについてのお問い合わせは小金井市健康課(042-321-1240)へ

☆。.・☆。.・☆。.・☆。☆。.・☆。.・☆。.・☆。
簡単野菜レシピや食事診断等、小金井市の食に関する情報は、小金井市食育ホームページをご覧ください。
>>詳細はこちら

戻る
メニュー
HOME 予定 HELP