平成31年2月配信分 「フリージング」0~1歳

少しずつ春の足音が聞こえてきました。
日差しが暖かい日は、お子さんとお散歩にでて、春を見つけてくださいね。
さて、今月のテーマはフリージングです。
離乳食の時期は食べる量が少なかったり、使える食事が限られていたりで、とても便利なフリージングですが、ここで一度注意点を見直しておきましょう。

1.新鮮なうちに冷凍する
野菜やきのこ類、肉類、魚類、パン、納豆等大体の食品が冷凍できますが、何でも購入したら下処理をして即冷凍庫へ。
その分鮮度が高く、おいしく冷凍することができます。

2.すばやく凍らせる
おいしく冷凍するためのいちばんのポイントはすばやく冷凍することです。
急速冷凍機能がある場合は、急速冷凍を上手く使いましょう。
機能がない場合は、熱伝導率の高い金属製のトレーなどにのせて冷凍したり、食材と食材を離して冷凍します。冷凍したい食品の周囲に空気の流れるスペースを作ることが、手早く冷凍する際の決め手になります。

3.食材に適した下処理をする
<肉類>水気をとり、直接手で触れずに小分けに密封して冷凍
<魚>切り身は酒と塩を振ってしばらくおき、水気を切って密封し冷凍。
<野菜>・生ものは切って水気を拭いて密封し冷凍…ピーマン、人参、ネギ等
・固めに茹でて冷まし、水気をきって密封し冷凍…ブロッコリー、いんげん、かぼちゃ等
<きのこ類>石付きを取り、小房に分けたり、用途に合わせて切ってから密封し冷凍。

4.加熱食品はよく冷ましてから冷凍する
熱いものや温かいものを冷凍庫に入れてしまうと、冷凍室の温度があがり、凍る温度帯まで温度を下げるのに時間がかかるだけでなく、他の食品の品質も下げてしまいます。

5.保存期間は大人でも最長1か月、子どもは2週間、赤ちゃんは1週間を目安に使い切る
食品を冷凍すると、冷蔵よりは日持ちはしますが、いつまでも安全に美味しく、品質を保てるわけではありません。家庭用は何度もドアを開け閉めすることで温度が上下するので、冷凍庫の詰め込み具合にもよりますが、品質が劣化しやすい状態です。年齢が低いほど新しいうちに使い切るようにしましょう。

6.一度解凍したものは再冷凍しない
再冷凍は品質が大きく低下し、衛生的にもおすすめできません。

7.子どもに与える時は中心まで加熱する
冷凍すると、細菌の増殖は抑えられますが、全くなくなる訳ではありません。
特に離乳食で使用する場合は、電子レンジで加熱すると加熱ムラができやすいので、途中でスプーン等で混ぜて、また加熱するなどして、しっかり熱を通しましょう。
毎日の食事作りは大変ですが、フリージングを活用すると時間だけでなく、心の余裕もできそうですね。

ここで健康課からのお知らせです。
★離乳食教室
1.2回食   対象 およそ6~7ヶ月のお子さんを持つ保護者
        平成31年3月14日(木)午後2時45分~午後4時15分
3.4回食 対象 およそ8~11ヶ月のお子さんを持つ保護者
        平成31年3月8日(金)午後1時30分~午後3時30分
  どちらもご予約は小金井市健康課(042-321-1240)へ
※先着申し込み順となりますので、すでに定員に達している場合はご容赦ください。
★乳幼児健康相談(のびのび広場) 対象:乳幼児・妊産婦
 内 容:身体測定・育児保健相談・栄養相談・母乳相談
     公民館東分館は奇数月のみ歯科相談を実施。
 時 間:午後1:30~3:30
      (保健センターのみ午前9:30~11:00)
 貫井南分館3/6、婦人会館3/12、公民館東分館3/20、
 保健センター3/14・3/28

 健康課のある保健センターは、飲み物の販売機は設置しておりません。こちらへお出かけの際は、必ず飲み物をお持ちになってください。(近くにコンビニエンスストアがあります。)
このメールについてのお問い合わせは小金井市健康課(042-321-1240)へ
 簡単レシピや小金井市の食に関する情報は、小金井市食育ホームページをご覧ください。
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