平成30年3月配信「災害に備えて(水・衛生用品の備蓄編)」(0~1歳)

毎日寒い日が続きますね。
今月は、災害に備えて(食糧備蓄編)です。
前回、水の備蓄が大切ということを取り上げました。
食糧については、各家庭の人員構成によって必要なものは違ってくるので、備蓄しておくべきものを確認しておきましょう。

<食糧備蓄のポイント>
1.調理が簡単で長期保存できるもの
水や加熱が必要なものだけでなく、開けてそのまま食べられるものをバランスよく備蓄しましょう。
2.主食に偏らず、主菜と副菜も
ご飯やおかゆだけでなく、魚介や肉類、大豆製品、野菜類も備蓄します。
3.備蓄品は、普段の食事で活用&回転を!
準備した備蓄食品は、賞味期限をチェックし、普段の食事に取り入れて、新しい食品に入れ替えましょう。

<食糧備蓄例>
【主食】
・米(無菌包装米飯やレトルトおかゆ等も含む)
・うどん、そば、パスタ等の乾麺
・シリアル類
【主菜・副菜】
・玉ねぎ、じゃが芋、ゴボウ、さつま芋等長期に日持ちするもの
・人参、かぼちゃ(切ってないもの)等、保存状態を良くすれば日持ちするもの
・豆類(大豆水煮、節分豆(炒り豆)、小豆)
・卵
・たんぱく質缶詰(魚介類、肉類)
・野菜缶詰(野菜、きのこ類、コーン、トマト、マッシュルーム等)
・レトルト食品(カレー、パスタソース、ハンバーグ等)
・冷凍食品(市販品の他、家庭で冷凍した肉、魚介、野菜等)
・乾燥食品(切干大根、しいたけ、高野豆腐、ひじき、わかめ等)
・スープ類(みそ汁、ワカメスープ、コーンポタージュ等)
・乳製品(チーズ、ヨーグルト、スキムミルク等)
・フルーツ缶(もも、みかん、パイナップル等)
・調味料
・嗜好飲料(緑茶、コーヒー、紅茶、ココア等)
・菓子類
・その他(ふりかけ、海苔佃煮、ジャム、バター、蜂蜜等)

<あると便利な調理器具>
・カセットコンロ
・カセットガス
・ピーラー
・キッチンばさみ
・割り箸、紙皿
・ラップ
・アルミ箔
・ポリ袋
・クッキングペーパー等

備蓄量については、最低3日間分、出来れば2週間分といわれています。
各家庭により、どれだけの備蓄が出来るかは変わってくるので、家族の人数と必要な量を計算してみましょう。
また、備蓄が困難という場合でも、赤ちゃんや食物アレルギー、何かの疾病があり特別食が必要な人等が家族にいる場合は、最低限その分だけでも備蓄出来るようにしておけるとよいですね。

<授乳期の備蓄について>
母乳であっても、念のため粉ミルクも備蓄しておきましょう。
ミルクは、缶のものより、スティック包装されているものが便利です。
アレルギー用ミルクを使用している場合は、他のもので代用することが難しくなるため、常に多めにストックしておきましょう。
災害時には、哺乳瓶を衛生的に洗浄する事も難しくなるので、使い捨ての紙コップやプラスチックスプーンなども備蓄しておくと、哺乳瓶がなくても、スプーンで授乳することが出来ます。

<離乳期の備蓄について>
月齢にあったレトルトの離乳食を準備しておきましょう。
その他、保存のきくパンや、普段食べている菓子類などがあれば、それらも備蓄しておくと、よいですね。

<食物アレルギーの場合の備蓄について>
アレルギ-用食品は、災害時は入手しにくくなることが考えられます。
特に除去食品が複数ある場合は、アレルゲンとなる食品を含まない日持ちする食品や菓子類を、ストックしておきましょう。

以下のHPに家庭用備蓄についての詳細が掲載されています。
是非ご確認下さい。

農林水産省
「新型インフルエンザに備えた家庭用食糧品備蓄ガイド」
>>詳細はこちら

内閣府食育ガイド
「いざという時のために」災害への備え
>>詳細はこちら


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