令和2年5月配信分「離乳食3回食について」(0~1歳)

窓を開けるとさわやかな風が入ってくる季節になりました。
元気でお過ごしでしょうか。
いろいろ心配なことも多いかと思いますが、ご家族と赤ちゃんの笑顔がたくさん見られることを私たちも願っています。

今回は、「離乳食教室~3回食へのすすめ方~」の事業が3月4月は開催できなかったため、3回食についてお話したいと思います。
2回食を始めておおよそ2か月、生後9か月くらいが1つの目安になります。

3回食のポイント
1 とりわけ食について
だいたい9か月~11か月になると、消化器官の発達とともに、今まで食べられなかったような食材や調味料も食べられるようになってきます。
それに従い、大人の食事と全て別に作る必要がなくなるので、柔らかくしたり、食べやすく切ったりすることで、赤ちゃんにもあげることができます。

2 かみちぎりについて
前歯がしっかり生えたら噛みちぎりの練習をしましょう。
最初は、パンや野菜など大人が持った状態で、一口ずつ赤ちゃんにかみちぎらせることからはじめます。
柔らかさも、赤ちゃんが噛みちぎれる硬さかどうか、見てあげてください。赤ちゃんが慣れてきたら自分で食物を持たせて噛みちぎらせてみましょう。

3 手づかみ食べについて
手づかみ食べは大切な成長段階のひとつです。手でぐちゃぐちゃ触れてみることも、大切な食育です。最初は汚したりこぼしたりするのは当たり前で、赤ちゃんがいきなりスプーンなどの食具を使って食べられるようになることはありません。スプーンを持たせるのは、1歳半をすぎてからでもじゅうぶんです。まずは1品でもよいので、赤ちゃんが自分で持って食べられるようなものを用意してあげると良いですね。

4 おやつについて
3回食の始まりの時期は、一日3回の離乳食と、母乳またはミルクで栄養は足りています。おやつをあげる場合は、離乳食の妨げにならないように注意しましょう。
内容は、エネルギーのもとになりやすい炭水化物を主にして、たんぱく質や脂肪分が多いものは消化器官に負担がかかりやすいので避けます。おやつの回数は午前と午後で1回ずつの計2回が目安ですが、生活時間や食事量、授乳量によっても変わります。

5 歯の話
乳歯が生え始めてから、離乳食・おやつを与えるときには、赤ちゃんの口の中にむし歯がうつらないように気をつけてあげましょう。(食具の共有はしない)また、発達にあった固さの食べ物を与え、噛む練習もしましょう。そしてスキンシップをしながら、お口の中を清潔にしてあげるといいですね。

ここで健康課からのお知らせです。
(4月27日現在のお知らせです。状況によっては、中止・変更になることがあります。)

★離乳食教室
 1. 2回食  対象 およそ6~7ヶ月のお子さんを持つ保護者
        令和2年6月18日(木)午後2時45分~午後4時15分
 2.3回食  対象 およそ8~11ヶ月のお子さんを持つ保護者
        令和2年6月11日(木)午後1時30分~午後3時30分
  どちらもご予約は小金井市健康課(042-321-1240)へ
※先着申し込み順となりますので、すでに定員に達している場合はご容赦ください。

★乳幼児健康相談(のびのび広場) 対象:乳幼児・妊産婦
 内 容:身体測定・育児保健相談・栄養相談・母乳相談
 時 間:午後1:30~3:30(保健センターのみ午前9:30~11:00)
 貫井南センター6/3、前原暫定集会施設6/19、婦人会館6/12、上水会館6/22、公民館東分館6/17、保健センター6/11・6/25

★毎年6月に小金井歯科医師会主催で保健センターで行っている「歯と口の健康」は、延期になりました。決まりましたらお知らせいたします。

このメールについてのお問い合わせは小金井市健康課(042-321-1240)へ
簡単レシピや小金井市の食に関する情報は、小金井市食育ホームページをご覧ください。
>>詳細はこちら

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