令和2年7月配信分「離乳食で問合せの多い質問」(0~1歳)

雨も多い今年ですが、いよいよ暑さも厳しくなり、本格的に夏になりました。
お元気でお過ごしでしょうか。
今月は、6月にお問合せの多かった離乳食の質問についてです。

1 卵の白身の与え方
卵は、初めてあげる時は、まず卵黄からあげます。
以前は6~7か月になってからでしたが、5~6か月でおかゆ、野菜数種類、豆腐、白身魚、ささみなどを試されたら卵黄も試してください。なぜ卵黄からかというと卵アレルギーを起こしやすい物質は、卵白に多く含まれているからです。

試す日は、必ず平日の午前中にしましょう。(卵黄に限らず、初めて試すものはそうすると何かあったときすぐに病院に行くことができるからです。)
まずゆで卵をつくります。ちょっと茹ですぎると卵黄の周りが黒っぽくなりますが、そのくらいしっかり茹でてください。

卵黄を卵白から外して卵黄の真ん中(卵白と接していない部分)を少し取ってあげます。そのままだとぱさぱさしているので、だしでのばしてもいいし、おかゆと一緒にあげてもいいです。
翌日から少しずつ量を増やします。ほぼ1個食べられるようになったら卵黄のみは終了です。
その次は、卵白のみと思われている方が多いのですが、全卵で試すようにします。
初めは、だしに少し入れてかきたま汁みたいにすると食べやすいと思います。
また、材料の種類の少ない料理のほうが、何かあったときに原因がわかりやすいと思います。

慣れてきたら、うどんに入れたり、卵焼きもいいでしょう。
いずれにしてもよく火を通してくださいね。

2 小麦粉製品の与え方
2回食になったら小麦粉製品を試してください。小麦粉製品といってもパン、スパゲティ、うどんなどいろいろありますが、パンは比較的簡単に試せます。
初めて食べるパンは、材料がシンプルなものにしてください。総菜パンや菓子パンは糖分や油分が多いので避けてください。
小さく切ってお湯を含ませてパンがゆであげてみてください。お湯でなく、いつも飲んでいるミルクで作ってもいいです。
また今の季節、そうめんや冷麦を大人が食べることも多いでしょう。そんなときはゆでて刻んであげてみましょう。慣れてきたら茹でる前の麺を短めに折ってから茹でると楽かもしれませんね。赤ちゃん用に短い麺も売られていますが、お家にあるものを利用すれば大丈夫です。

赤ちゃんの食事は大変と思われている方も多いでしょう。そんなときは、市販のベビーフードを使ってみてください。何でも完璧にと思うと食事の時間が苦痛になってしまいます。また、新しいものが1つ食べられたらほめてあげてください。たまに気にいらず、食べないこともあるでしょう。でもそのときは、具合が悪いわけではなければ、食べたい気分じゃなかったのかなと思って気持ちを切り替えてくださいね。

健康課やその他の事業についてのお知らせです。
★乳幼児健康相談(のびのび広場) 対象:乳幼児・妊産婦
しばらくは、予約制となりますので健康課にお電話をお願いします。
内 容:身体測定・育児保健相談・栄養相談・母乳相談
時 間:午後1:30~3:00(保健センターのみ午前9:30~10:30)
貫井南分館8/7、婦人会館8/28、公民館東分館8/26、保健センター8/27、上水会館8/24、
上の原会館8/31

★栄養個別相談 保健センター 8/21 午後1:30~3:30(要予約)
★離乳食教室 (しばらく定員を減らして試食なしで行います。)
1. 2回食  対象 およそ6~7ヶ月のお子さんを持つ保護者
令和2年8月20日(木)午後2時45分~午後3時45分
2. 3回食  対象 およそ8~11ヶ月のお子さんを持つ保護者
令和2年8月 7日(金)午後1時30分~午後2時45分
いずれもご予約は小金井市健康課(042-321-1240)へ
※先着申し込み順となりますので、すでに定員に達している場合はご容赦ください。

このメールについてのお問い合わせは小金井市健康課(042-321-1240)へ
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