令和元年11月配信分「食事の衛生について」 0~1歳

こんにちは。朝晩の冷え込みも厳しくなってきましたね。
今月は、調理に関する衛生についてです。
食中毒というと暑い夏をイメージしがちですが、現在は暖房器具や家の気密性も
よくなってきたため、冬だからといって安心はできません。

乳児は、病原菌に対する抵抗力が弱いため、注意が必要です。
といっても難しく考える必要はありません。
食中毒予防三原則を守って食事は、衛生的に管理しましょう。

1 細菌をつけない
 以下のような場合に手をきちんとせっけんで、そしてまめに洗いましょう。
・調理の前
・生の肉や魚や卵を扱ったとき
 →生の肉や魚、卵には菌がついているという認識で扱いましょう。
・調理の途中でトイレにいったり、鼻をかんだとき
 →トイレだけではなく、ヒトの鼻には、黄色ブドウ球菌などの食中毒菌が存在する
 こともあるからです。
・おむつを取り替えたり、動物に触れたとき
 →おむつの取り換えは大人がトイレに行った時と同じです。特にお子さんが胃腸炎
 などの場合、菌が手指について食べ物を介して感染することもあります。
 このような場合は、より丁寧に手を洗うか、もしくは2回洗うのも効果的です。
・食事の前
 →調理後の片づけなどで手は汚れています。きれいな手でミルクや離乳食をお子
 さんにあげてくださいね。
・これからは手の荒れやすい季節です。荒れると目に見えないようなひびにも細菌が
 繁殖することもあります。まめにハンドクリームなどを塗って手の皮膚を保護しま
 しょう。

2 細菌を増やさない
・調理後
 →冷蔵・冷凍保存するものは、さめたらすぐ清潔な容器にいれて冷蔵庫・冷凍
 庫で保管しましょう。
 冷蔵保存の場合は、密閉容器に入れるか、必ずラップをしましょう。
・食後
 →離乳食やミルクの食べ残しは、もったいないと思っても処分しましょう。
 栄養が豊富で水分も多いため、長時間放置すると細菌が繁殖しやすいです。

3 細菌をやっつける
 食品はムラなくしっかりと加熱しましょう。中心温度75度以上で1分間以上
 過熱するとほとんどの細菌は死滅します。
 また、冷凍した離乳食は必ず電子レンジ等で加熱してからさまして与えるように
 してください。

 家族のみなさんのちょっとしたこころがけで細菌からお子さんを守ることが
できます。寒いこれからの季節も元気に過ごしましょう。

ここで健康課やその他の事業についてのお知らせです。
★離乳食教室
1. 2回食 対象 およそ6~7ヶ月のお子さんを持つ保護者
        令和元年12月19日(木)午後2時45分~午後4時15分
2.3回食  対象 およそ8~11ヶ月のお子さんを持つ保護者
        令和元年12月12日(木)午後1時30分~午後3時30分
 どちらもご予約は小金井市健康課(042-321-1240)へ
 ※先着申し込み順となりますので、すでに定員に達している場合はご容赦ください。

ここで健康課やその他の事業についてのお知らせです。
★乳幼児健康相談(のびのび広場) 対象:乳幼児・妊産婦
 内 容:身体測定・育児保健相談・栄養相談・母乳相談
 時 間:午後1:30~3:30(保健センターのみ午前9:30~11:00)
 公民館貫井南分館12/4、前原暫定集会施設12/20、婦人会館12/13、
 公民館東分館12/9、保健センター12/12


このメールについてのお問い合わせは小金井市健康課(042-321-1240)へ
簡単レシピや小金井市の食に関する情報は、小金井市食育ホームページをご覧ください。
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