令和2年4月配信分「離乳食2回食について」(0~1歳)

新年度がはじまりました。
忙しい4月ですが、元気でお過ごしでしょうか。
コロナの関係で今年は何となく落ち着かないですね。保健センターも事業がほとんどできず、皆様にはご迷惑をおかけしている次第です。早く普通の生活に戻りたいですね。

今回は、「離乳食教室~2回食へのすすめ方~」の事業が3月4月は開催できなかったため、2回食についてお話したいと思います。
離乳食を始めておおよそ2か月、生後7か月くらいが1つの目安になります。
それまでは、どろどろしたものを飲み込んでいますが、ここからは、舌と上あごを使って舌でつぶせるものが食べられるようになります。
食べさせ方は、赤ちゃんの口元に持っていって赤ちゃんが自分で口にいれるのを待ちます。ここでは、赤ちゃんのペースに合わせてあげるようにしてください。次から次へ口に入れると丸呑みしてしまうので、必ずもぐもぐしてるのを確認してから次をあげるようにしてください。
また、今まで10時頃離乳食を食べていたとすると4時間以上開けて2回目をあげてください。お昼寝をしているなら午後6時頃までにあげるといいと思います。
2回食の量は、始めたばかりのときは、2回目は1回目の1/3くらいの量で大丈夫です。食後は、母乳やミルクを欲しがるだけあげてください。

2回食の内容について
1 食品の種類を増やします。
1回食の最後にたんぱく質源となる食べ物(鶏ささみ、豆腐、白身魚、卵黄など)を始めてくださっているかと思います。2回食では、さらに食品の幅を広げていきます。
・ささみ→皮なしの鶏胸肉→鶏もも肉
・豆腐→納豆(ひきわり納豆が使いやすいと思います)、きなこなど
・白身魚→鮭や水煮のツナなども食べられるようになります。
・卵黄→卵黄が1つ近く食べられるようになったら全卵を少量からはじめます。
・乳製品をバター(少量)やヨーグルト(無糖)からはじめて、チーズも使えるようになります。
・おかゆ→10倍がゆから7倍がゆにします。(米1、水7)
・めん→乾麺の平麺タイプが食べやすいです。
・パン→卵の使用されていない食パンなどがいいと思います。菓子パンは、卵や乳製品が多く使われているだけでなく、脂分、糖分が多いので避けましょう。
・野菜→柔らかめに調理しましょう。人参だったらスプーンでつぶれるくらいに。
・海藻類→のり、わかめ、ひじきなど。細かくして使いましょう。
・果物→バナナ、りんごなど。

2 形態に変化をつけていきます。
1回食では、すりつぶしたヨーグルト状でしたが、2回食では、つぶつぶ状(豆腐くらいの柔らかさ)から3~5ミリ角(舌でつぶせる柔らかさ)に変えていきます。

3 味付けについて
塩、味噌、しょうゆも少量ながら使用できるようになります。
味付けの目安は、塩分として0.2%ほど。風味はあるけど味はかなり薄いといったところです。

ここで健康課の事業についてのお知らせです。
(状況によっては、中止になることがあります。)

★離乳食教室
 1.2回食 対象 およそ6~7ヶ月のお子さんを持つ保護者
       令和2年6月18日(木)午後2時45分~午後4時15分
 2.3回食 対象 およそ8~11ヶ月のお子さんを持つ保護者
       令和2年6月11日(木)午後1時30分~午後3時30分
  どちらもご予約は小金井市健康課(042-321-1240)へ
 ※先着申し込み順となりますので、すでに定員に達している場合はご容赦ください。

★乳幼児健康相談(のびのび広場) 対象:乳幼児・妊産婦
 内 容:身体測定・育児保健相談・栄養相談・母乳相談
 時 間:午後1:30~3:30(保健センターのみ午前9:30~11:00)
 貫井南センター6/3、前原暫定集会施設6/19、婦人会館6/12、上水会館6/22、公民館東分館6/17、保健センター6/11・6/25

このメールについてのお問い合わせは小金井市健康課(042-321-1240)へ
簡単レシピや小金井市の食に関する情報は、小金井市食育ホームページをご覧ください。
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