令和2年10月配信分「離乳食食べない?」 (0~1歳)

朝晩が随分肌寒くなりましたね。風邪をひく方も多くなってきましたが、大丈夫ですか。

離乳食は、どのくらい食べたか、皆さんの一番気になるところですね。
まず1回食のことですが、ここでは、母乳やミルク以外のものを口にいれてごっくんすることが目標です。上手に食べられなくて栄養が足りているかしらと心配する方が多いのですが、ここは、慣れてもらうことが大事なのと量が少ないので栄養のことは気にしないてください。後半では、たんぱく質源の白身魚、鶏ささみ、豆腐、卵黄をお試しください。

2回食でとっている栄養はミルクや母乳も含めた全てのうち、3割くらいです。まだまだ母乳やミルクが主ですが、固さは、絹ごし豆腐くらいのものが舌でつぶせるようになります。野菜も細かくつぶすところから粗くつぶしたものが食べられるようになります。また後半で塩、しょうゆ、みそ、砂糖なども少量ですが、使えるようになります。

3回食では半分以上の栄養を離乳食からとるようになっていきます。固さはバナナくらいが目安です。歯でつぶすのではなく、舌を動かして歯茎に移動させて歯茎でつぶします。油やケチャップなども使えるようになります。

離乳食をあまり食べないという相談が多いのですが、上記のように時期によって、まだ母乳やミルクが中心のときは、日頃の様子と大きく変わったことがなければ、そんなに悲観しなくてもいいのではないかと思います。一生懸命作ったのにと思う気持ちはわかりますが、赤ちゃんも人間です。大人と同じで気分の乗らないときもあると思ってください。

また2~3回食で食べない理由によくあるのは、離乳食が1回食同様、全く味がついていないものばかりになってしまっていることが多いです。味をつけることは悪いことではありません。ほんのわずか使うことで、赤ちゃんにとって味が大きく変わります。

食べる食べないの一番の指標は、母子手帳の成長曲線です。いままでの測定値を線で結んでみてください。
ほどんどの方は印刷されている成長曲線と同じような弧を描いていると思います。そうでしたら発育は順調と考えてください。
それとスタートのところが赤ちゃんによって小さく生まれたり、大きく生まれたりすると当然成長曲線の外ですが、成長曲線と同じように弧を描いているかを見るようにしてください。
急な変化や日頃の様子と違う時は、病院でご相談ください。また、病院行くほどではと思われたときは、健康課の相談をご利用ください。

ここで健康課やその他の事業についてのお知らせです。

★離乳食教室
 1. 2回食 対象 およそ6~7ヶ月のお子さんの保護者
       令和2年11月19日(木)午後2時45分~午後3時45分
 2.3回食 対象 およそ8~11ヶ月のお子さんの保護者
       令和2年11月12日(木)午後1時30分~午後2時45分
  どちらもご予約は小金井市健康課(042-321-1240)へ
  ※先着申し込み順となりますので、すでに定員に達している場合はご容赦ください。

★乳幼児健康相談(のびのび広場) 対象:乳幼児・妊産婦 (要予約)
 内 容:身体測定・育児保健相談・栄養相談・母乳相談
 時 間:午後1:30~3:30(保健センターのみ午前9:30~11:00)
 公民館貫井南分館11/4、婦人会館11/13、前原町丸山台集会所11/6
 公民館東分館11/18(東分館は奇数月には歯科相談もあります。)、
 保健センター11/12・11/26

★栄養個別相談 保健センター 11/20(金)午後1:30~3:30(要予約)

このメールについてのお問い合わせは小金井市健康課(042-321-1240)へ
健康課では、健康や事業に関するツイッターも運営しています。母子事業について新規や変更のお知らせも掲載する場合がありますのでぜひご覧ください。
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簡単レシピや小金井市の食に関する情報は、小金井市食育ホームページをご覧ください。
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