平成30年8月配信分「これって食べさせてもいいの?」(0~1歳)

今年は今まで以上に暑さが厳しいですね。
いかがお過ごしですか?
健診や離乳食教室などで、「これって食べさせてもいいの?いつ頃から食べられるの?」というご質問をいただきます。今月はよくあるご質問を紹介します。

Q 大人用のお茶をあげてもいいですか?
A 麦茶はカフェインを含んでいないので、刺激もなくておすすめです。
  煮出したものを濃さにより白湯で薄めます。
  その他のお茶(緑茶、ほうじ茶など)はカフェインやタンニンが含まれているので、白湯で薄めてあげます。

Q 刺身はいつ頃から食べさせても良いですか?
A 生魚は細菌の感染、寄生虫の心配もあるので、乳児には食べさせません。
  幼児は概ね3歳からと考えたほうがよいと思います。
  刺身や生の魚介のすしは咀嚼しやすく口当たりもよいのですが、乳幼児は感染症になってしまうと大人よりも免疫力が低く重症化しやすいからです。
  また、青魚は鮮度が落ちやすくヒスタミンが蓄積しやすいため、食物アレルギーのような反応が出る場合があるので、ご注意下さい。また最近多い魚の寄生虫は激しい腹痛を起こす場合もあります。暑い今の時期は、加熱したものの方が安心です。大人の方も気をつけてください。

Q 離乳食に使える調味料と量は?
A 1回食では味付けはしませんので、調味料は必要ありません。
  2回食以降になると食べる量も少しずつ増えてきますので、塩やしょうゆ、味噌で薄く味付けする方が食べやすくなります。
  しかし、みそやしょうゆは塩分がありますので、大人の1/2~1/3位を目安にすると良いですね。例えばみそ汁の場合は湯で倍に薄めます。
  3回食になると、ソースやケチャップなど、ほとんどの調味料が使えますが、卵が入っているマヨネーズ(必ず全卵が食べられるようになってから使用してください)、香辛料が多いドレッシングやソースはごく少量にします。ベビーフードは塩分0.5%以下になっていますので、試食して参考にしてもいいですね。

Q 牛乳はいつから飲んでもいいですか?
A 牛乳は、1歳を過ぎれば飲料として飲むことが出来ます。ただ人により、先天的に牛乳を分解する酵素が少ないタイプだとお腹をこわしたりするため、様子を見ながら量を増やしましょう。また食事直前に飲んでしまうとたんぱく質や脂肪分が豊富なのでごはんに影響してしまいます。パン食でスープなどのないときにだしたり、おやつにするといいですね。
調理として使う場合は3回食から使えますが、加熱して1日当たり100mlまでにします。

Q 9ヶ月を過ぎたらフォローアップミルクをあげた方がよいですか?
A フォローアップミルクは、母乳や育児用ミルクの代替品ではなく、ビタミンや鉄分、ミネラルなどが強化された牛乳の代替品です。
  離乳食が順調に進んでいるようでしたら、特に必要ありません。
  育児用ミルクとは成分が違うため、9ヶ月になったからといって切り替える必要はありません。使用するなら9ヶ月以降という扱いです。

  ここで健康課やその他の事業についてのお知らせです。
★離乳食教室
1.2回食 対象 およそ6~7ヶ月のお子さんを持つ保護者
平成30年9月20日(木)午後2時45分~午後4時15分
2.3回食 対象 およそ8~11ヶ月のお子さんを持つ保護者
平成30年9月13日(木)午後1時30分~午後3時30分
  どちらもご予約は小金井市健康課(042-321-1240)へ
  ※先着申し込み順となりますので、すでに定員に達している場合はご容赦ください。
★けやき保育園地域子育て支援事業「なのはなひろば」
  平成30年9月20日(木) 対象 1歳未満の赤ちゃんと保護者
  ミニ講座「赤ちゃんの夏の健康」、ふれあいあそびの紹介、保護者交流
  場所はけやき保育園(小金井市梶野町1-2-3)、時間は午前10時から11時30分までで申し込みは不要です。
  問い合わせはけやき保育園(0422-60-0770)にお願いします。
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このメールについてのお問い合わせは小金井市健康課(042-321-1240)へ
簡単レシピや小金井市の食に関する情報は、小金井市食育ホームページをご覧ください。
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