平成29年9月配信分「足りていますか?1日分野菜350g」0~1歳

あまり夏らしい日がないうちに、あっという間に9月になりました。
秋になると、秋刀魚やきのこ、かき、栗等美味しい旬の食材がたくさんありますね。

東京都では、9月は食生活改善普及運動を実施しています。

小金井市健康増進計画策定に関する市民調査によれば、「野菜をなるべく食べるようにしている」と意識している人が8割いる一方で、実際に1日の目安量350以上野菜を食べる人は1割弱となっています。

「毎日プラス1皿の野菜」を意識してとってみませんか。
マリネや煮浸し、ミネストローネ等のスープなどを、まとめて作りおきしておくのもお勧めですし、トマトやきゅうりのように、洗えばそのまま食べられる野菜を常に冷蔵庫に入れておくと簡単に食べられます。

大人になっても野菜を好んで食べるようになるためには、子どもの時の食生活が重要です
ジュースや菓子等の砂糖の強い甘味を習慣的にとると、野菜本来の持つ甘みを感じにくくなります。
砂糖の多いものは毎日とることは控えましょう。

野菜は肉や魚等たんぱく質と一緒に調理すると、食べやすくなります。もう使えない調味料はほぼないので、今のうちに好きな野菜料理がみつかるとよいですね。

野菜の苦手なお子さんには、皆さん色々と工夫されていると思います。
今の時期は食べなかったものでも、翌日は食べたり、1ヶ月後なら食べたり、ということもよくあります。また、その逆も然りです。

野菜を食べさせるポイントとしては

●なるべく小盛りにして見た目の圧迫感をなくす
●たんぱく質と一緒に調理する
 例)鶏肉と大根人参の煮物、人参と卵のしりしり
●かつお節や焼き海苔、すりゴマ等旨みのあるのものと和える
例)ゆでキャベツのおかか醤油和え、ゆでほうれん草の海苔和え(醤油・出し汁)
●お母さん、お父さんと同じ料理にする。
●奥歯がまだ生えていない子には柔らかめに調理する
●1口でも食べられたら盛大に褒める

最後の「褒める」ということが何よりも大切です。
1番信頼している大好きなお母さん、お父さんに褒められることは、子どもの自信になり、次も食べよう、もう少し食べようという意欲につながります。

まだまだムラがあり、食わず嫌いの時期でもあるので、無理強いすることは避けて、
一緒に食べるという時間を大切に、美味しそうに食べる姿を見せてあげて下さいね。


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