令和8年9月配信分
「備蓄食品(乾物)」(2~3歳)
9月になりましたが、まだまだ残暑。暑いですね。
夏の疲れがでていませんか?過ごしやすい秋が待ち遠しいです。
毎年9月1日は防災の日です。
近年は地震の他にも、台風、大雨の被害が多くなっていますね。
災害時や節目には備蓄の大切さが再確認されますが、日常に戻ると意識が薄れてしまいがちですよね。
災害に備えて日頃から食料品備蓄が重要であることはよく知られていますが、
蓄える→食べる→補充することを繰り返しながら常に一定量の食品を備蓄する方法をローリングストックといいます。
防災用としてだけでなく、日頃からストックしていると役立つ食品が乾物です。
乾物は水分が少ないため、長期保存が可能です。
・切り干し大根
→生の大根に比べて食物繊維、カルシウム、カリウム等が豊富です。
戻し汁は味噌汁のだしとしても使用でき、甘味があり優しい味わいの味噌汁ができます。
・高野豆腐
→大豆の栄養がギュッと凝縮されています。たんぱく質、鉄分、カルシウム等が豊富。
含め煮以外にもすりおろしてつなぎやひき肉的に使用してもよいです。
・ひじき、わかめ
→カルシウム、食物繊維、鉄分等が豊富
・とろろ昆布
→食物繊維、カルシウム、カリウム等が豊富
乾物を使用した簡単レシピをご紹介します。
包丁、火を使わない簡単レシピ!災害時でも作れます。
【切り干し大根とツナのサラダ】
分量 4人分
切り干し大根 50g
ツナ缶 1缶
マヨネーズ 大さじ1
ポン酢 小さじ1
すりごま お好みで
〈作り方〉
1 切り干し大根を水で戻す。10分位水でつけておく
2 水気を切って、よく絞る
3 ツナ缶、調味料を混ぜて出来上がり
※お好みできゅうりや人参の細切りを加えてもおいしいです。
【乾物で簡単味噌汁】
分量 1人分
鰹節やとろろ昆布(だしとなる具材) 適量
乾燥わかめやあおさのり 少々
麩や切り干し大根 少々
みそ 小さじ1(お好みで調整)
〈作り方〉
お好みの具材を、お椀に入れ、お湯を注ぐ(湯量:約150~180㏄)
※とろろ昆布やわかめは塩分があるので、入れすぎにご注意ください
日頃から乾物を食べ慣れていると、災害時にも困らずに食べられます。
栄養豊富な乾物を日々の生活にも取り入れてみてください。
ご参考に『今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方(政府広報オンライン)』をご覧ください。
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