平成31年2月配信分 「ひなまつり」2~3歳

まだまだ寒い日は続いていますが、もうすぐ3月。春も近いですね。
元気でお過ごしでしょうか。

さて、もうすぐひなまつりですね。お子さんが元気に育ってほしいという願いのこもった行事です。もとは紙などでつくった人形が人(こども)の身代わりとなって災いや病気などを川に流して清めるという行事でした。長い時間の中で紙の人形はりっぱな人形となり、家の中で飾られるようになりました。また女の子の節句となったのは江戸時代といわれています。

日本では昔から、年中行事や人生の節目に当たる日等の「ハレの日」に、邪気や厄をはらい、健康長寿を願って普段とは違う特別な食事をしました。ひなまつりもそのひとつですね。

ひな祭りにつきものの食べ物というとまず思いうかべるのがひしもち。
ひしもちの色は雪の白、桃のピンク、新芽の緑を表しています。また白は純潔、赤は魔よけ、緑は健やかな成長という意味もあるそうです。
桃は、邪気をはらう力を持っているといわれていることから桃の花をひなまつりに飾ります。今は、3月3日に桃が咲いているのは花屋さんの店頭だけですが、旧暦の3月3日は、桃の花が咲く頃だったそうです。

さらに食べ物の続きです。ひなまつりによく食べられるのがちらし寿司。
ひなまつり=ちらし寿司ということではなく、ちらし寿司が彩りが美しいことからおめでたい日に食べられるようになったようです。おせち料理とおなじように材料には意味があって、えびは不老長寿、はすは穴があることから先の見通しがきく、菜の花は春を意味しています。

ハマグリのお吸い物がつきものですが、なぜでしょう。
はまぐりは2枚貝です。そのままだと2枚の貝はぴったりくっつきますが、
他のはまぐりの貝殻をあわせるとそうはいきません。
平安時代の「貝合せ」という遊びは、はまぐりの貝殻のこの性質を利用してつくられたものだそうです。
お吸い物のはまぐりには、こどもたちが将来誰かとめぐり合い幸せに暮らしていけますようにという願いがこめられています。

行事のときの食べ物にはひとつひとつ意味や願いがこめられています。
こどもたちが元気に育ち、幸せになってほしいという親の願いは昔も今も同じですね。
まだまだ寒くて風邪なども流行っていますが、元気でひなまつりを迎えましょう。


ここで健康課からのお知らせです。

★乳幼児健康相談(のびのび広場) 対象:乳幼児・妊産婦
 内 容:身体測定・育児保健相談・栄養相談・母乳相談
     公民館東分館は奇数月のみ歯科相談を実施。
 時 間:午後1:30~3:30
     (保健センターのみ午前9:30~11:00)
 貫井南分館3/6、婦人会館3/12、公民館東分館3/20、
 保健センター3/14・3/28


★わかたけ保育園~保育園給食親子試食会~
 ☆親子で保育園の給食を食べてみませんか?☆
「離乳食を完了した後どのような食事をあげたら良いのかわからない、刻みは
どうしたら?子供が喜ぶレシピを知りたい等、実際に食事を摂って頂きながら
お話しませんか?」
 日 時:平成31年3月19日(火)11:00~11:45
 場 所:前原町3-11-12
 対 象:離乳食を完了した2歳6か月までの子どもと保護者
 参加費(食費):1食310円(親子で試食する場合は2食分の食費)
 申し込み:2月15日~3月15日の平日8:15~17:00までの間に
      電話受付(042-383-1181)
 問合せはわかたけ保育園(上記電話番号)にお願いします。


 健康課のある保健センターは、飲み物の販売機は設置しておりません。こちらへお出かけの際は、必ず飲み物をお持ちになってください。(近くにコンビニエンスストアがあります。)
 このメールについてのお問い合わせは小金井市健康課(042-321-1240)へ
 簡単レシピや小金井市の食に関する情報は、小金井市食育ホームページをご覧ください。
>>詳細はこちら

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