令和8年7月配信分
「食中毒」(2~3歳)

いよいよ暑さも厳しくなり、本格的に夏になりましたね。
皆様、お元気でお過ごしでしょうか?

今月は食中毒についてです。
食中毒にならないためには、細菌を増やさない、細菌をつけない、細菌をやっつけるの食中毒予防3原則を守ることです。
乳幼児や高齢者は病原菌に対する抵抗力が弱いため、食中毒になると重症化しやすく命に関わる場合もあります。予防がとても大切なので、以下の事に気をつけましょう。

☆食中毒予防3原則☆
1 細菌をつけない
○手をきちんとそしてまめに洗いましょう
・調理前
・生の肉や魚、卵を取り扱ったとき
・調理の途中でトイレにいったり、鼻をかんだりしたとき
・おむつを取り替えたり、動物に触れたりした後
・食事の前
○調理器具の管理をきちんとしましょう。
・まな板・包丁は使用の度に洗浄しましょう。またまな板は包丁でできた傷に菌がたまりやすいので、定期的に消毒を。
・タオルや布巾は漂白剤につけたり、日光に当てたりして殺菌を。
・生食用の食品と、加熱用の食品は、冷蔵庫で保存するときや調理のときに、触れないように注意しましょう。
○生の肉や魚を切った後、生野菜に触れたりしないように調理の順番も考えましょう。

2 細菌を増やさない
○冷蔵庫に食べ物をつめこみすぎていませんか?
・冷蔵庫の詰め込み過ぎは冷気の循環が悪くなり、庫内の温度が上がります。こまめに冷蔵庫の整理をしましょう。
・冷蔵庫に調理済み食品をいれるときは密閉容器かラップを必ずしましょう。
○生鮮食品や惣菜は購入後できるだけ早く冷蔵庫に入れましょう。
・調理したものもさましたらすぐ冷蔵庫へ。

3 細菌をやっつける
 食品はムラなくしっかりと加熱しましょう。加熱を十分に行うことでもし食中毒菌がいたとしても殺菌することができます。目安は中心部の温度が75℃で1分間以上です。冷凍していたものも必ず加熱しましょう。
 ミルクや離乳食は栄養が豊富な上、水分もとても多いため細菌が繁殖しやすいものです。長時間、常温で放置しないようにしましょう。
 食中毒は家族みんなのちょっとしたこころがけで防ぐことができます。

〇おすすめ食材
・梅干しです。できれば塩のみで漬けられた昔ながらの梅干しがおすすめです。
 梅には殺菌作用が期待できます。
 暑い夏に塩分も補給でき、酸味でさっぱりと食べることができます。

※こども家庭センター母子保健係では様々な事業を行っています。
離乳食やその他栄養についてお悩みのことがありましたらぜひご活用ください。
★乳幼児健康相談(のびのび広場相談)
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★栄養個別相談
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※栄養個別相談は健康課事業のため、こちらのお問い合わせは小金井市健康課(042―321―1240)まで

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