令和2年9月配信分「野菜を食べよう」(2~3歳)

暑い毎日が続いていますが、いかがお過ごしですか?

今月は質問の多い手づかみ食べについてです。
手づかみ食べは、大切な成長段階のひとつです。手に持って自分で口に運ぶことは、食べる意欲を高めることです。3回食に慣れたらぜひすこしずつ始めてください。
スプーンなどの食具を使う前の段階として大事なステップです。

実際にスプーンを上手に使えるようになるのは2歳くらいです。(個人差もあります。)まず道具は、手に持つて適正な位置まで動かさないと口へ食べ物は、運べません。私たちおとなは、当たり前にできますが、まだ生まれて1年もたっていないのですからできるようになるまで時間はかかっても仕方がないことです。

手づかみ食べは、保護者のかたにとっては、散らかして片づけるのが大変というイメージかもしれません。でも手づかみ食べをしていくことでからだの機能も発達していきます。
赤ちゃんにとっても手で触れることは、柔らかい、硬い、暖かい、冷たいなどいろいろなことを感じることができます。これも大事な食育です。
特に柔らかいものはつかむ時、力を入れすぎると崩れてしまいますね。
何度も経験することで上手に持てるようになります。
持った食べ物と口との距離間も少しずつわかってきます。

また自分で口に入れる(はじめのうちはうまく入らないかもしれませんが)ことで自分の一口の量を覚えていきます。口の中にため込んだり、噛まずに飲んでしまうのは、自分の口で処理できる量がわからないことが多いためともいわれています。ここが抜けてしまうと丸呑みしやすくなるとも言われています。

さらに口に食べ物が入ったら噛んでいるときや飲み込むときに口びるを閉じてもぐもぐごっくんできていれば上手にできたね!とほめてあげてください。これは手づかみ食べだけではなく、保護者の方が食べさせているときも同じなのでよく見てあげてください。
赤ちゃんの手づかみ食べの時の手の動きも初めは、口に手のひらで押し込む感じですが、だんだん指が使えるようになると指でつまめるようになります。

よく手づかみ食べはどんなもので試せばよいかとの質問がありますが、簡単なのは、食パンでスティック状に切ってだしてみてください。トーストしたほうが食べやすいかもしれません。あとはゆでた野菜スティックで大根、人参が簡単です。その後、身のしっかりした魚のムニエルややわらかめのお好み焼きみたいなもの、最後におにぎりや肉団子ならどうでしょうか。もちろん赤ちゃんの手で握れる大きさにしてください。

赤ちゃんは一日一日少しずつ成長しています。焦らず、ゆったりとした気持ちでそして笑顔で(こぼして怒りたくなることもありますが)接してあげてください。

ここで健康課やその他の事業についてのお知らせです。

★乳幼児健康相談(のびのび広場)(要予約)対象:乳幼児・妊産婦
 内 容:身体測定・育児保健相談・栄養相談・母乳相談
 時 間:午後1:30~3:30(保健センターのみ午前9:30~11:00)
 貫井南分館9/2、婦人会館9/11、丸山台集会所9/29、公民館東分館9/16、保健センター9/10、9/24

★栄養個別相談 保健センター 9/18(金)午後1:30~3:30(要予約)
★離乳食教室
(1) 2回食 対象 およそ6~7ヶ月のお子さんを持つ保護者
        令和2年9月17日(木)午後2時45分~午後3時45分
(2) 3回食 対象 およそ8~11ヶ月のお子さんを持つ保護者
        令和2年9月10日(木)午後1時30分~午後2時45分
  どちらもご予約は小金井市健康課(042-321-1240)へ
  ※先着申し込み順となりますので、すでに定員に達している場合はご容赦ください。

このメールについてのお問い合わせは小金井市健康課(042-321-1240)へ
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