平成30年2月配信分「にんじんと炊き込みご飯」4~5歳

2月に入り、厳しい寒さが続きます。
風邪などひかないように、緑黄色野菜をしっかり食べて、免疫力を高めておきましょう。

さて、今月は馴染み深い野菜のにんじんをとりあげたいと思います。
年中出回っているにんじんですが、実は秋から冬にかけて甘みと栄養成分が高くなると言われています。
にんじんにはたくさんのβカロテンが含まれています。
βカロテンは発がんを抑えたり、免疫力を高めたりするといわれ、体内でビタミンAに変換されると、ビタミンAは皮膚や粘膜の正常保持・視覚の正常化・成長および分化に関与します。
油との相性がよく、揚げ物や油炒め、バターソテーなど油を使ったお料理は、ビタミンAの体内への吸収をよくすることができますので、ドレッシングや炒め油等で油を合わせた調理方法がおすすめです。

選び方は、まずオレンジ色が濃いものがおすすめです。また表面に傷やひび割れがないもので、先があまり細くなっていないものを選びます。

保存方法は、乾燥しないように新聞紙などで包み、冷蔵庫に入れておきましょう。切ったものは切り口から傷み始めるので、ぴったりとラップに包み、3~4日で使い切るようにします。

冷凍保存の場合は、使うサイズに切って冷凍します。
スライスや棒状のものはそのままバッド等に入れて一端冷凍し、凍ってからジッパー付きのビニール袋に入れておくと便利です。
カレーや煮物などに使う荒い乱切りは、生のままで冷凍するよりも少し火を通してから冷凍した方が食感はいいです。
下ゆでの際は、やや堅くゆでてからザルにあげて水気と粗熱をとり、一気に凍らせます。

使う時はどちらの場合も凍ったまま使えますが、炒めものの場合、大量に入れてしまうとフライパンの温度が下がり、水気が出てしまうので事前に常温で解凍するか、電子レンジで解凍してから使いましょう。

にんじんを使って、簡単な炊き込みご飯はいかがでしょうか。
具材は応用がきくので、油揚げときのこや、鶏肉とごぼうなど、色々試してみて下さいね。
蛋白質と野菜を入れておけば、一品で色々な栄養素がとれます。
多めに作っておいて、朝ごはんにおにぎりにしてあげてもよいですね。

『にんじんと鶏肉の炊き込みご飯』4人分
<1人分(1/2合)栄養価>
エネルギー391kcal
蛋白質14.8g
脂質2.8g
炭水化物71.4g
食物繊維1.7g
塩分1.1g
<材料>
米2合
鶏もも肉(皮なし)半身 150g
にんじん 1/2本
しょうゆ 大さじ1と2/3
みりん 大さじ1
塩ひとつまみ
酒 大さじ2

1、にんじんは3センチ程の長さの細切りにする。しめじは子房に分け、大きいものは手でさいておく。
2、鶏もも肉は一口大にキッチンバサミ等で切っておく。
3、米2合をとぎ、炊飯器にしょうゆ、みりん、塩、酒をいれたら、2合分の線まで水を足し入れる。
4、1のにんじんとしめじ、一口大の鶏肉を3の上からのせ、炊飯する。


☆。.・☆。.・☆。.・☆。☆。.・☆。.・☆。.・☆。
このメールについてのお問い合わせは小金井市健康課(042-321-1240)

☆。.・☆。.・☆。.・☆。☆。.・☆。.・☆。.・☆。
簡単野菜レシピや食事診断等、小金井市の食に関する情報は、小金井市食育ホームページをご覧ください。
>>詳細はこちら

戻る
メニュー
HOME 予定 HELP