平成30年8月配信分「偏食と食事マナーについて」(4~5歳) 

暑い日が続いていますね。お元気でおすごしでしょうか。
今回は、「偏食」と「食事マナー」についてとりあげたいと思います。
自我も芽生え、だんだんしっかりしてくるこの時期ですが、“これは好き、これは嫌い”と、偏食のあるお子さんはいませんか?
例えば、ピーマンだけが食べられなくても、ほうれん草やブロッコリーなど、同じ種類のほかの食品が食べられていれば、栄養が極端に偏ることはありませんが、あれもこれも嫌いとなると、やはり心配ですね。
何でも食べられる、ということは、こどもが自信を持ち、どんな食事の時でも楽しみを感じられる、重要な意味を持ちます。
偏食が気になる場合は、下記のことをチェックしてみましょう。

1 間食の量
⇒空腹は1番のごちそうといいますが、お腹がすく生活リズムはとても大切です。間食(ジュースや牛乳などの飲物も含む)が多いと食欲もわきにくく、偏食につながる原因となります。
偏食がある時は間食の内容と量を確認してみましょう。

2 遊び時間
⇒活動量はどうですか?起きている時間に活発に動くことで空腹感が生まれ、食欲につながります。
室内にいる時間が長いなと思ったら、外で元気に遊ばせてあげましょう。

3 家族一緒に食べる
⇒苦手なものでも、保護者が見本を見せ続けることで、食べられるようになることもあります。
無理強いはせずに、食事を楽しい時間にして下さい。
また食事に集中するためにもテレビは消して
「これは○○だよ。」とか「おいしいね。」等話しかけてあげてください。

偏食は、自我が発達している成長の証でもあります。そして苦手を克服するのも成長です。
好き嫌いをなくすことは、人生の楽しみが増えるということです。
一緒に料理をしたり、野菜を育ててみたりして、楽しみながら苦手を克服していきたいですね(^^*)。

特に理解力が出るこの時期は、親のいうことをしっかり理解し、2~3歳のイヤイヤ期とは違って、自分への要求も受け入れやすくなります。
楽しみながら苦手な食べ物の克服をしていくとともに、食事のマナーも身につけたいですね。

「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶はもちろん、お箸の作法や、食事中は立たない、ひじをついて食べない、など、自然に無理なく身につけられるのが今の時期です。
日々の食事を通して、親やおじいちゃん、おばあちゃんなど、身近な大人がお手本を見せてあげて下さいね。

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