令和6年6月配信分
「お口の成長と健康」(4~5歳)

いよいよ梅雨入りですね。
いかがお過ごしでしょうか。
今月は歯科衛生士から、歯の衛生週間にちなんで、お子さんのむし歯予防についてお届けします。

4~5歳は、既に20本生えている乳歯を使いこなし、食の経験を重ねて咀嚼力が充実してきます。

乳歯の歯ならび、咬み合わせが完成するので、おいしいものを家族や仲間と一緒に楽しく食べるようになります。
また、お口の機能も充実し、発音が完成してきます。

すでに生活のリズムは整っていますか?
歯みがきの習慣はできましたか?

この時期は、ジュースを飲んだりお菓子などを食べるなどの機会が増えてきて、むし歯ができやすい時期です。

子どものむし歯予防は、むし歯になりやすい生活習慣の改善と歯みがきにかかっています。
歯を大切にする気持ちを養うためにも、小さいころからきちんとした歯みがきの習慣をつけさせましょう。

<幼児期の一人磨きの仕方>
1.唇を横に広げて「イー」と前歯をかみ合わせた状態で、前歯の外側を磨く。
2.そのまま「イー」の状態を保ち左右の奥歯の外側を磨く。
3.「アー」と大きく口をあけて、上下の奥歯のかみ合わせ・溝・内側を磨く。
4.最後に前歯の裏側をみがいて完了。

永久歯は、下の前歯が6歳頃に生え、前後して噛む力の大きい第一大臼歯が、今生えている乳臼歯の奥に生えてきます。
12~15歳頃までに親知らずを除く28本が生えそろいます。

乳歯から永久歯への交換時期は混合歯列期といい、歯ブラシがとてもやりにくいため、磨き残しの原因になります。
永久歯の萌出が落ち着くまでは、おうちの人が手を貸してあげて下さい。

また、みがき残した歯垢(汚れ)を赤く染める検査薬が市販されており、
自分の磨きにくいところがわかり効果的です。

歯の健康を保つことは、健康な食生活につながります。
特にこの時期は、一生使う大人の歯が生えてくる時期なので、規則正しい食生活リズムと正しい歯の磨き方を身につけたいですね。

ここでこども家庭センターからのお知らせです。
★乳幼児健康相談(のびのび広場) 対象:乳幼児のお子さんを持つ保護者・妊婦の方
 内 容:身体測定・育児保健相談・栄養相談・母乳相談
 公民館東分館は奇数月のみ歯科相談を実施。
 時 間:午後1:30~3:30(保健センターのみ午前9:30~11:00)
 貫井南分館7/3、婦人会館7/12、丸山台7/30、東分館7/17、保健センター7/11、7/25
 予約なし。指定の場所・時間内にお越しください。
(問合せは小金井市こども家庭センター母子保健係(042-321-6296)へ

★個人栄養相談
 令和6年7月19日(金)13:30~15:30(30分間刻み、要予約)
 ご予約は小金井市健康課(042-321-1240)へ

こども家庭センター母子保健係のある保健センターには、飲み物の販売機は設置しておりません。こちらへお出かけの際は、必ず飲み物をお持ちになってください。(近くにコンビニエンスストアがあります。)
このメールについてのお問い合わせは小金井市こども家庭センター母子保健係(042-321-6296)へ

簡単レシピや小金井市の食に関する情報は、小金井市食育ホームページをご覧ください。
>>詳細はこちら

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