平成30年11月配信分 「おやつについて」 4歳~5歳 

こんにちは。いよいよ秋らしくなってきましたね。
読書の秋、食欲の秋、、、、食べ物がおいしく食べられる季節になりましたね。
ここで、『おやつ』の摂り方について、見直しておきましょう。
日本のおやつは和時計における『やつどき』(午後2時~4時)に由来し、農民達のエネルギー補給の習慣だったようです。

今ではおやつというと、糖分が高いものをイメージしがち。子どもにとっては、お楽しみの要素も強いですが、3食で補えなかった栄養素を補うのが目的です。
エネルギーを補給するという意味合いは昔と変わっていませんが、単に糖分や脂肪分が高いものよりも、なるべく、不足しがちなビタミン類やカルシウムなども、一緒にとれるといいですね。

例えば、菓子パンやスナック菓子などは、おやつにあげるのは簡単でよいのですが、甘みも強く、脂肪分も塩分も高いものがほとんどです。
脂肪分が高いと、消化にも時間がかかり、食事の時にお腹が空かない状態になりやすくなります。
また、強い甘みや塩分に慣れてしまうと、野菜などの青臭さや苦みを受け入れにくくなることもあるので、特に偏食がある場合は注意が必要です。

チョコパンやメロンパンなどの菓子パンよりも、食パンにバターやジャムを塗る方が、糖分や脂肪分を抑えることが出来ます。
食パンにうすくケチャップを塗ってチーズをのせて焼けばチーズトーストになりますし、チーズをのせる前に、薄切りのトマトやツナ、ウィンナーなどをのせてもよいですね。

カルシウムは、乳製品にも多く含まれますが、ちりめんじゃこや大豆製品、切干大根、小松菜などにも多く含まれます。

ちりめんじゃこや切干大根、小松菜などは、細かく刻んで、ゴマ油、醤油、砂糖、みりんなどで炒っておくと、おにぎりに混ぜたり、茹で野菜と絡めたりしても、手軽に美味しく食べられます。

おやつでとるエネルギー量は、3~5歳で180~280kcal程度とされていますが、体格の違いや運動量の差などを考えながら、食事に影響しない量を調整してあげて下さいね。

おやつのあげ方として大切なことは、時間を決めて食べることです。
食べたい時にちょこちょこ食べていると、虫歯のリスクもあがりますし、血糖値があがった状態がずっと続いてしまいます。

例えば、『ジュースはお出かけの時だけ』、『アメは一日1個』、『日曜日は本人の食べたいおやつを食べる』といったように、家庭でのルールがあると、子どもも実践しやすくなります。

また、おやつの形態についても少し考えてみましょう。
食品は、噛むことで唾液などの消化液や酵素が出て、消化吸収を促します。
特に今の時期は、顎が発達していく時期なので、噛むことはとても大切です。
全く噛まなくてよいジュース類や柔らかい食品よりも、なるべく、歯ごたえのあるものも、おやつに取り入れられるとよいですね。
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