平成30年4月配信分「共食とは?」4~5歳

4月になり、春を感じる日が多くなってきました。
新しい生活が始まった方もいらっしゃると思います。
風邪などひいてはいませんか(*^-^*)。

さて、今月のテーマは「共食」です。
「共食」とは、共に食べると書き、意味合いとしては家族一緒に食事をすることをさします。

4月になり、進級したり、家庭環境が変わったり、何かと慌ただしいこの時期だからこそ、是非親子で一緒に食事を楽しんで頂きたいと思います。

4歳を過ぎると、食事介助が必要なことはほとんどなくなるので、下記のようなことがありがちです。

●忙しいから、子どもが食べている間に片付けや掃除などの家事をする。

●一緒の食卓には座っていても、子どもが食べている間に仕事をしていたり本を読んだり他のことをしている。

●料理を作りながら子どもに食べさせ、自分は後でゆっくり食べる。

上にあげたことは、共食には当てはまりません。
せっかく同じ場所にいても、同じ食卓に座っても、一緒に同じものを食べることが出来なければ、共食の効果は得られません。
しかし、どれもついしてしまいそうなことばかりです。

まだまだ4歳や5歳、共食が必要な時期です。
食事の時間は、家族との会話の場であり、日々の生活の情報を共有しあう場となっていくことでしょう。
食事マナーを身につけるのも、食事の好き嫌いを克服するきっかけも、子ども一人の食事では身につきません。
また、子どもに対する食育調査によれば、子どもの多くが親との共食を望んでいます。

毎日忙しいとは思いますが、忙しいときこそ、親子で一緒に食事を楽しむ時間を持ちたいですね。
親に余裕がないときは、食事が手作りであったり、目安量だったりにこだわる必要はありません。
栄養バランスはとれていた方が望ましいですが、納豆ご飯と野菜の味噌汁でも栄養バランスはとれます。

匂いと記憶というのは密接な関係があり、匂いの記憶は大人になっても忘れにくいということが言われています。
ある匂いを嗅いで、その時の状況をパッと思い出した、なんてことはありませんか?
食事は五感を使うので、食事の記憶も残りやすいということが言われています。

お子さんが大人になってから思い出す、小さい時の食事の風景が、楽しいものであるとよいですね(*^▽^*)。



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